雨漏り

くろねこのブログ-101009_170956.jpg

横浜で外科を開業して以来50年
80歳を超えた村田陽三先生は古びた味のある診療所と共に引退。
その歴史と共に診療所の屋根からは沢山の雨漏り。
何かに導かれるかの様に、僕の尊敬するリフォーム会社の女性経営者様の仲介の元、この仕事の依頼を受けた。
50年という歴史が圧迫してくる様でしたが、久しぶりに魂を込める事の出来た仕事となった。
工事後、無事に雨漏りも止める事に成功したけれども疲労困憊。
そんな状態の僕に先生が声をかけてくださった。
仕事のスタイルが私と同じ様だと
几帳面だねって!
工事中、何度も顔を合わせる度、先生の人柄に惹かれていた僕はなんだか嬉しかった。
最終日、先生から帰り際に20年前書いたされる自身執筆の本と、百枚近くある大事な絵の中から一枚の油絵を記念にと下さった。
先生の人生での大切な思い出の一時を頂いた様で、何とも感無量
雨漏りが人と人とを結びつける。
ん~実に面白い
村田陽三先生の影響でまた僕の人生観も大きく変わりそうだ。
個展を開かれる際には人生の旅話しを聞かせてください!
でも今日ばかりは大酒呑んでガッツリ寝たいシラーぐぅぐぅぐぅぐぅ

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