陶器瓦屋根 耐震補強工事
座間市ひばりヶ丘
S様邸
陶器瓦屋根棟部、耐震補強工事が完了。
台風時の突風により一部の棟瓦が破損。
自然災害からの防災対策として、全ての陶器瓦屋根棟部分をガイドライン工法(耐震・耐風)で改修。
従来の工法から、全瓦連が推進するガイドライン工法を採用し、棟内部の構造を根本から整え、台風や地震に強い屋根に仕上げます。
◯上屋根 棟部施工前既存の棟瓦を解体、一から積み直し補強大棟・下り棟・隅棟 耐震補強金具設置
棟の強度を高める為、輪違いのし積みから松皮のし積みへと変更
◯上屋根 棟部施工後 仕上がり
◯下屋根 玄関屋根 各棟部施工前◯下屋根 玄関屋根 各棟部施工後 仕上がり◯壁側土居のし 施工後 仕上がり
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