陶器瓦屋根葺き直し工事 ガイドライン工法
茅ヶ崎市芹沢
S様邸
陶器瓦屋根、葺き直し工事
築70年の古民家
増築により複雑な屋根形状
瓦のずれ込み、既存防水シートの経年劣化、既存屋根下地の腐食陥没、トタン谷樋の腐食穴あき、などの影響により雨漏りが発生。
問題ある箇所の補修を行い、既存の陶器瓦を再利用させ、雨漏りを改修します。
新規葺き直し工事では、ただ葺き直すだけではなく、社)全瓦連、国交相の推薦するガイドライン工法(耐震・耐風)採用し、自然災害に強い屋根へと仕上げます。
また付帯工事として、軒天井の貼り替え、トタン屋根塗装、キリヨケ屋根塗装、軒天井塗装工事を行います。
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