遮熱リノベーション
横浜市旭区南本宿町・K様邸、屋根葺き替え工事が完工
2014年 台風19号の突風により、陶器屋根瓦が捲れ上がるという被害に見舞われた
陶器瓦から、kmew製屋根材コロニアル・遮熱グラッサへと葺き替えリニューアル
陶器瓦からスレート瓦へと軽量化を図り、尚且つ遮熱材を使用する事で、真夏時の室内温度を和らげる遮熱効果で付加価値を付けました。
陶器瓦でも耐震や耐風の施工は出来ます。
陶器瓦は日本の風土に最も適し、夏の暑さや冬の寒さを和らげる事にたいしては、もっとも長けている屋根材です。
しかし屋根重量の観点から考えると、不安に思うお客様もいます。
K様は重量にたいする不安を解消させる事を選択しました。
コメントを残す