横浜市旭区鶴ヶ峰本町

K様邸

陶器瓦屋根、棟部積み直し及び棟下積み直し工事

既存棟瓦にシーリングが付着

再利用出来るはずの陶器棟瓦ですが、シーリングの付着により再利用は出来ず

シーリングの付着した瓦はすべて廃棄

新品の瓦を仕入れ、一から棟瓦を積み上げます。

新規棟積み直しでは、ガイドライン工法を採用させ、自然災害に強い屋根へと仕上げます。

また既存防水シートの経年劣化がみられるため、棟下の葺き直しを行い、今後の雨漏りに備えます。

◯上屋根　陶器瓦屋根　棟部改修工事前

◯上屋根　陶器瓦屋根　棟部改修工事後　仕上がり

◯下屋根　陶器瓦屋根　棟部改修工事前

◯下屋根　陶器瓦屋根　棟部改修工事後　仕上がり